盲導犬(補助犬)のお話

盲導犬(補助犬)のお話

<盲導犬(補助犬)についてのお話>

現在(2025年3月時点)国内では768頭の盲導犬が実働しています。うち、神奈川県では61頭です。

公益財団法人・日本盲導犬協会によると、国の障害者認定を受けた視覚障害者は現在約31万人、盲導犬の潜在的な希望者は数万人と推定されています。諸外国に比べてもまだまだ少ないのが現状です。

 盲導犬の活動頭数は1990年代後半から2000年代初頭にかけてピークを迎えました。

その後、下記のように徐々に減少傾向が続いています。

年代     盲導犬の活動頭数(推計)
2003年頃   約1,200頭(ピーク時)
2010年    約1,000頭
2018年    約900頭
2023年    約780頭
私たちにもできる支援は、たくさんあります。

まずは、正しく知っていただく。そこから全てが始まります。

●身体障害者補助犬、身体障害者補助犬法に関して、正しく知りましょう。

●身体障害者補助犬、身体障害者補助犬法に関して、ご家族や友人知人の方1人でも多くの方に伝えましょう。

●街で見かける補助犬たちは、お仕事中です。触ったり、食べ物をあげたり、ジーっと見つめたりしないで下さい。しかし、補助犬が居るからといって、何も困らないわけではありません。補助犬ユーザーである視覚障害者・肢体不自由者・聴覚障害者が困っている場合は、「何かお手伝いしましょうか?」の一言をかけましょう。

身体障害者補助犬法が2002年に成立して14年以上経った今も、補助犬や補助犬法への理解不足により、同伴拒否が無くなりません。2016年4月からは障害者差別解消法もスタートしました。是非、社会全体で障害のある方々を当たり前に温かく見守っていけたらと思います。

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